Steamで配信中のターン制3DダンジョンRPG『Dverghold Demo』をプレイしてみたので、概要と実際のプレイ感想をまとめます。
プレイ動画 YouTube ライブ配信
ゲーム概要
| タイトル | Dverghold |
|---|---|
| ジャンル | ターン制3DダンジョンRPG(ダンジョンクロウル) |
| 開発 | Kvltgames / Team Sorgarn |
| 販売 | AIP |
| プラットフォーム | Steam(PC) |
| リリース | 2026年 早期アクセス予定 |
| 言語 | 日本語対応(デモ版含む) |
クラシックDRPGの流れを汲む硬派な作品
『Dverghold』は、『ウィザードリィ』や『Dungeon Master』といったクラシックなダンジョンRPGのテイストを持ちながら、ターン制のアクション(トルネコやシレン)要素も受け継ぐ意欲的な作品です。
グリッド移動による探索やターン制バトルなど、昔ながらのシステムをベースにしており、現代的な快適さよりも「手応え」を重視した設計が特徴です。
3人パーティで挑むダンジョン探索
デモ版では用意されたキャラの中から3人パーティを編成し、ダンジョン探索に挑みます。
今回の編成では人間の戦士、エルフの弓使い、ドワーフの神官というありがちな編成(笑)
けど、バランスは良かったですよ!
拠点では
- パーティ編成
- 装備やアイテムの準備(購入・売却)
- NPCとの会話
といった準備が可能で、細かいところまでしっかり日本語に対応しているイメージでした。
シビアで容赦のないゲームバランス
本作の大きな特徴は、古典的な仕様による難易度の高さでしょうか。
- リソース管理が重要
- マップ表示はスクロールによる回数制
- ランプも燃料制
- 「満腹度」的なスタミナ値
- デモ版でもしっかり敵が強力
- 状態異常が致命的
特に毒などの状態異常は非常に厄介で、対策が不十分だと簡単にパーティが崩壊します。
途中まで気が付かなかったのですがマップはスクロールによる回数制で常時表示のようなことはできませんでした。
近年のゲームにしてはなかなか硬派じゃない!?
拠点運営とリソース管理も重要
ダンジョン探索だけでなく、拠点での準備や管理も重要な要素です。
- 資源の管理
- 冒険者の確保
- 次の探索への準備
といった要素があり、単純な探索ゲームにとどまらない戦略性が求められます。
何度か探索し、スクロールや解毒、キーピックなどを買い足さないと無理でしたね💦
実際にプレイした感想
実際にプレイしてまず感じたのは、「かなり人を選ぶゲーム」という点です。いわゆる親切設計とは対極にあり、最近のRPGに慣れている方だと戸惑う場面も多いかもしれません。
ただその分、
- 自分で考えて進む楽しさ
- 一歩ごとの緊張感
- ミスがそのままリスクになる設計
といった、クラシックRPGならではの魅力はしっかり感じられました。
特に印象的だったのは戦闘と探索のバランスで、油断するとすぐに全滅に繋がる緊張感があります。(囲まれることも全然ありえる!)
一人称視点のトルネコといえば一番わかりやすいかもしれませんね!
良かった点
- クラシックDRPGらしい硬派なゲーム性
- 緊張感のあるバランス設計
- 日本語対応で遊びやすい
気になった点
- チュートリアルが少ない
- 難易度が高く人を選ぶかも
- カジュアルに遊びたい人には不向き
まとめ
『Dverghold Demo』は、昔ながらのダンジョンRPGが好きな人には刺さる作品です。
一方で、親切なガイドやテンポの良さを求める人には合わない可能性もあります。
「不便さや難しさも含めて楽しむタイプのゲーム」が好きなら、チェックしておきたい一本です。

コメント